Illustratorのドキュメントサイズいっぱいに、ユーザーが指定したグリッドサイズでドキュメントにグリッドを描画するスクリプトです。 間取り図面を描くときの見やすいグリッド線として活用したり、方眼紙を作成したりできます。 新規にレイヤーが作成され、指定の数値のグリッドサイズでドキュメントにシアン20％の線でマス目（グリッド）を作成します。 線はグループ化され、ブレンドモードを乗算に設定されます。 環境設定の「グリッド」と同じ場所に作成することが可能です。 サンプルのドキュメントはイラストACに掲載しています。 https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=23864611

不動産の図面（階段の矢印表記）に使用する昔ながらの矢印のIllustratorのグラフィックスタイルです。 Illustrator CS5以降に対応しています。 ※グラフィックスタイルやシンボル・スクリプト等の使い方などのサポートは致しません。 簡単な説明動画はこちら https://youtu.be/dU5KKsBQasQ

すべての線幅を一気に変更する方法が標準の機能にないので自作しました。 Adobe Illustlatorの【異なる線幅】を【一括で指定の数値分の増減をさせる】スクリプトです。 メニューでスクリプトを選択し、増減させたい数値を入力するとその数値で増減されます。 ※グラフィックスタイルやシンボル・スクリプト等の使い方などのサポートは致しません。 ＜動作環境確認＞ CS5以降の対応です。 Adobe Illustrator CS5、CS6、2021で確認しています。 ※ウィンドウズ版は未確認です。